趙成敦先生を講師に迎えて4年目 | (宿泊費込) |
1年目はコッカルソゴチュムを、 2年目は韓国の地方を巡る 農楽を趙先生に教えていただきました。 3年目は先生の豊かな経験と 知識を以ってノリパン農楽を再構成して いただきした。 4年目はどのような農楽になっていくのか楽しみです。 |
一般・大学生\25,000 中高生\15,000 小学生以下はご相談ください ※宿泊は会場付属の宿泊施設利用となります(相部屋) ※食費別途 約\6,000 (7食・会場内レストラン利用の場合) 【大府市勤労文化会館】 愛知県大府市明和町1-330 0562-48-6151 東海道本線共和駅下車(名古屋駅より21分)徒歩12分 国道23号線共和ICから5分(駐車場有) |
ノリパンは朝鮮韓国語で「遊びの場」の意味。
1985年よりささやかな活動を続けて30年余、在日と日本人が韓国の伝統文化を学び交流してきました。 1990年より名古屋で韓国の農楽を学ぶワークショップにかかわり、1994年からノリパンワークショップとして毎年開催して今年で25年目となります。
ワークショップでは、韓国の代表的な打楽のサムルノリや農楽の手ほどきの他に、パンソリや民謡、伝統管楽器などを学んできました。 1996年からは韓国国楽のカリスマ企画者といわれている陳玉燮先生がこのワークショップに講師として加わり、伝統の仮面舞や鶴舞の指導も受けました。
今年もワークショップでは農楽を学びます。 講師の趙成敦( チョウ ソンドン) 先生は 名古屋は4 年目で、すっかりお馴染みです。 老若男女が集う私たちに合わせて、各地 に伝わる農楽のエッセンスを散りばめながら全員が楽しめるように構成してください ます。 果たして今年はどのような農楽になっていくのか楽しみです。 多くの方々の参加をお待ちしています!
1985年よりささやかな活動を続けて30年余、在日と日本人が韓国の伝統文化を学び交流してきました。 1990年より名古屋で韓国の農楽を学ぶワークショップにかかわり、1994年からノリパンワークショップとして毎年開催して今年で25年目となります。
ワークショップでは、韓国の代表的な打楽のサムルノリや農楽の手ほどきの他に、パンソリや民謡、伝統管楽器などを学んできました。 1996年からは韓国国楽のカリスマ企画者といわれている陳玉燮先生がこのワークショップに講師として加わり、伝統の仮面舞や鶴舞の指導も受けました。
今年もワークショップでは農楽を学びます。 講師の趙成敦( チョウ ソンドン) 先生は 名古屋は4 年目で、すっかりお馴染みです。 老若男女が集う私たちに合わせて、各地 に伝わる農楽のエッセンスを散りばめながら全員が楽しめるように構成してください ます。 果たして今年はどのような農楽になっていくのか楽しみです。 多くの方々の参加をお待ちしています!
申し込みは、FAX・電話・メールにて受け付けております。また、楽器をお持ちでない方や、
ワークショップ内容についてもお気軽にご相談ください。 ※講師の都合により内容が変更する場合もあります 主催:ノリパン お問い合わせ先:090-3956-4227 蔡 孝(チェ ヒョ) |
WS2018チラシ |